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人参ダースベイダー
こんにちは!美奈吉のokiです。
久し振りに野菜彫刻の制作現場をご案内します^^
(各画像はクリックで拡大できます)

今回の題材は、映画スターウォーズに登場する
映画史上最も高名な悪役「ダース・ヴェイダー」です。
私も参加しているスターウォーズファン団体、
JOの皆さんがお越しくださった際に
製作しました。

用意したのはこちらの大きめの人参。
約3本を使用しました。
帝国軍のマーチを聴きながらご覧ください(笑)

大きめ人参



人参の太い部分を使って、少しづつ彫り進めて
いきます・・・
顔彫りかけ



顔がほぼ出来上がりました。
ほぼ出来上がり



次は胴体です。胴はこんな感じで
パーツを2箇所竹串でつないでいます。
私の野菜彫刻はすべて竹串、爪楊枝で
接続しています。
胴体
野菜でも使えるボンドなどもあるようなのですが
基本的に、作った後でも食べられるものなので
接着剤などは使いません。

接続技も野菜彫刻の醍醐味!なのです。


次は腕を作ります。
まず、腕の長さくらいに人参を切り
イメージと重ねあわせます。
このくらいかな〜〜?
うでを仮あわせ



その後、ナイフと彫刻刀を入れていきます。
服の柄など、細かい作業は後でゆっくり。
腕の形完成


手はこんな感じで、自分の手を見て
確認しながら彫ります。
普段、人物を彫る際は、爪まで彫りこみますが
今回のヴェイダーは、グローブを着けているので
必要ありません。

手



仮組み完了。
この後、服の模様やしわなど
細かいところを彫り込んでいくのですが
この作業が一番楽しい。 
ここを丁寧にやることで、よりリアルになります。
仮組

料理でも同じですが、下準備に時間をかければ
かけるほど、お客様の前にお持ちした時の
お客様の感動も大きい、と思います。

下準備にかけた時間=愛情や気持ちの表れ

ということは、野菜彫刻からも学びました。

こちらは、ヴェイダーの腰のベルトに装着されている
indicatorといわれる、計器です。
先に大根で作った土台に、穴を開けておき
1mmほどに切りそろえた人参、かぼちゃ、ごぼうなどを
爪楊枝の先で埋めます。
マッチの先と比べると大きさがわかるでしょうか?
BOX
このあたりは私オリジナルのやり方。
色々なものを作っている間に、いつしか
こんな方法を思いついていました。


大根で作ったセーバーの柄に
竹串を赤で塗ったライトセーバーを差込み
すべてを組み合わせて、暗黒卿「ダース・ヴェイダー」の
完成です!
黒のマントは巻海苔でアレンジしました。

暗黒卿


飾った後はどうするの?とよくご質問をいただきます。
短時間飾った後でしたら、そのあと刻んでスープやカレーなど
料理にも使えます。

長時間飾ると、やはり痛むのでそうもいきません。
が、お客様に楽しんで頂けた時点で
人参自身も喜んでくれている、と私は思います。

野菜は食べると栄養がありますが
野菜の彫刻をご覧になったお客様のご反応、感動は
料理に勝るとも劣らず・・

こうして鑑賞して頂くことで
ご覧になった方々の「心の栄養」となると思っています。
少しでも長く、皆様の記憶に残る作品を作っていきたいです。

完成!


あと、ヴェイダーといえば、煙と共に現れるシーンが
多いのですが、それも今回は再現しました!

霧と共に

こんな感じです。
長文失礼しました。
それでは、今週も一週間よろしくお願いします。
author:oki, category:野菜の彫刻, 08:14
comments(0), trackbacks(0), pookmark
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